SECTION 01
言えなかった。
動けなかった。
後回しにした。
昨日は、
「明日こそ。」
そう思ったはずなのに。
気づけばまた、
同じところへ戻っている。
そんな自分に、
一番疲れているのは、
あなた自身ではありませんか。
頑張っていないわけでは
ありません。
学んできた。
経験も積んできた。
本当は、
どうすればいいのかも
分かっている。
それなのに、
なぜか戻ってしまう。
何度決意しても、
また同じ場所へ戻ってしまう。
もし、
それが能力不足では
ないとしたら。
もし、
もっと深い場所に
理由があるとしたら。
あなたを止めているものは、
意志の弱さでも、
努力不足でもなく、
まだ気づいていない
思い込みや恐れなのかも
しれません。
戻ってしまうのは、
能力ではなく、
まだ見えていない
理由なのかもしれません。
SECTION 02
人は、
頭では分かっていても、
心や身体がまだ
追いついていない時、
元の場所へ
戻ってしまうことがあります。
「嫌われたくない。」
「失敗したくない。」
「私には無理かもしれない。」
「また傷つきたくない。」
「自分を優先してはいけない。」
そんな思いが、
無意識のうちに、
一歩を止めていることが
あります。
だから、
気合いや根性だけで
変わろうとしても、
また同じところへ
戻ってしまうのかもしれません。
変われないのではなく、
まだ見えていない理由に、
気づいていないだけなのかも
しれません。
気合いで
越えられない場所には、
まだ見えていない
理由があります。
SECTION 03
神響梓弓では、
何度も戻ってしまうことを、
意志の弱さとは考えません。
本当に大切なのは、
なぜ、
同じ場所へ戻ってしまうのか。
その理由を、
静かに見つめることです。
戻ってしまう自分を
責めるほど、
本当の理由は
見えにくくなります。
その奥には、
嫌われたくない思い。
失敗したくない恐れ。
自分を優先してはいけないという
思い込み。
もう傷つきたくないという
心の防御が、
隠れていることがあります。
神響梓弓は、
人生を代わりに変えるものでは
ありません。
けれど、
本来の響きを思い出し、
自分の一歩を選び直すための
伴走者のような存在です。
戻る自分を
責めるのではなく、
戻ってしまう
理由に気づくこと。
そこから、
新しい一歩が
始まります。